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3.名刺のマナー

名刺の歴史は中国、唐の時代にさかのぼると言われています。当時は竹木を削って姓名を刻み「刺」と呼ばれていました。これに起因し日本でも「名刺」と呼ばれるようになったそうです。
考えようによっては単なる紙なのですが、相手の名前を書いてあるため、祖末に扱うのは失礼にあたります。ひととおりのマナーを身につけておけば、どこへ行っても安心ですので、ぜひご一読ください。

1.渡す時のマナー

◆折れたり破れたりした名刺は使ってはいけません。
◆受け渡しは立ち上がって行います。
◆右手で名刺の端を持ち相手の胸より下の位置で渡します。
◆両手で差し出し両手で受け取りが正式ですが、片手でも失礼ではありません。
◆渡しながら社名・部課名・氏名を名乗り「よろしくお願いいたします」とひと声添えましょう。

2.受け取りのマナー

◆名刺は目下の人から先に出します。訪問先では訪問した側が先ですが明らかに目上の場合はこの限りではあまりせん。
◆同格の場合、右手で差し出し左手で受け取ります。
◆受け取った名刺はすぐにしまわず、しばらくテーブルの上へ。長く放置しないように頃合いを見て名刺入れにしまいます。

3.忘れた。切らした

◆まず忘れてはいけません。
◆忘れた場合は丁寧に謝り、次回もって行く旨を伝えましょう。

4.保管

◆相手の名刺に書き込みをするのはやめましょう。最低限、相手の前では。

 

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